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【パパコラム第6話】ママとも仲良く。ママたちと仲良く。

パパの活躍は家族のカナメ -笑顔溢れるパパのススメ-
第6話は「ママとも仲良く。ママたちと仲良く。」です!

天気の悪い日は町内のスーパーに買い物に行くことが多いです。買い物途中に必ず小学校・中学校のママさん、町内会の方々など会います。PTAを長くやっているとママたちに顔を覚えてもらっています。子ども達も顔を覚えてくれています。4年もPTAをやっていると知っているママさんがたくさんいます。最近はママたちから学校・町内のことを相談されることも増えてきました。気軽に相談してもらえることは有難いものです。PTAはママたちと話す機会が多く、仕事をしている時には無い経験があります。

ママの苦労を知ろう



いま思い出すと、PTA1年目の頃はママたちのなかに入ることができず、一人浮いていたように思います。校長と教頭が話を聞いてくれたのが救いでした。そんなPTAは完全にアウェー状態、そこでどうやったらホームにすることができるか、試行錯誤した経験は大切なモノです。いろいろやってみた中で1番、良かったのは、ママみたいに朝ごはん作って、洗濯して、子ども達を送り出して、仕事に行く。ママの苦労を知ったことです。ママのことが少しわかってきたから、ママの立場で話ができるようになったことが大きなことでした。今ではママたちと話をするのも上手になりました。この経験はいま、仕事で活きています。初めて会う人でも相手の立場を考えて、相手の欲しいことを伝え、コンセンサスをとることもできるようになりました。

育休から学ぶ楽しさと苦労



政府は、2020年までに男性の育休取得率を13%まで上げることを目標にしています。企業もパパもまだまだ育休取得の意識が無いかもしれませんが、政府の目標なので、いろいろなところで達成に向けた活動が出てくると思います。私は育休を取らなかったことを後悔しています。これからのパパたちには是非、育休を取って欲しいと思います。育休を取って、子育てやって、ママと過ごす時間を大切にして、家庭を楽しんで欲しいです。
育休だけではありませんが、子どものため、ママのため、休んで分かる楽しさ、苦労があります。ママのやっていることを、パパがやってみることが家庭以外でも活きる経験です。とはいえ、休日を家庭のことだけでは疲れも取れず大変です。いいパパは外からの評価だけです。たまにはゆっくり、のんびりと一人で息抜きをしながら笑顔のパパになるためにママとも仲良くなってほしいです。

取材協力

NPO法人ファザーリング・ジャパン東北
代表理事 工藤 賢司
2011年3月の東日本大震をキッカケに地域貢献を決意して活動を開始。
NPO法人ファザーリング・ジャパン東北の代表を努め「日本で一番、働きたくなる街、みやぎ」の創造を目指している。
現在は、
・イクメン、イキメン、イクボス講座
・働き方改革の指導
・家族間のコミュニケーションアップ
など講演を行っている。
Facebook: https://www.facebook.com/kudo.coach
ファザーリング・ジャパン東北http://fjtohoku.jp/

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