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『甘酒』が女性に大ブーム!?



正月に飲むイメージが強い甘酒ですが、近年スーパーなどで多くの種類を見かけるようになりました。どうしてこんなに各メーカーがこぞって販売するようになったのでしょうか。美容にいいの?美味しいの?そんな疑問を、今回は甘酒で最大手の森永製菓に聞いてみました。

Q1.甘酒を開発したキッカケを教えてください。

弊社では、以前はケチャップやスープなど食品関係の製造販売もしておりました。また、発酵に関する研究も行っており、発酵技術を活かした商品として、甘酒が誕生しました。もともと甘酒は手作りが主流でしたが、手間がかかるものです。各地区、小規模で販売している甘酒(巾着型)はあったものの、全国規模で販売されているものはなく、初めて飲みきりサイズのおいしい甘酒を製造するようになりました。

Q2.近年の甘酒の出荷伸長率を教えてください。

2010年より伸長を続ける甘酒市場ですが、森永製菓の甘酒商品の出荷伸長率は、2010年を100としたときに2016年度は285%に伸長。2015年度と比較しても160%伸長しています。

Q3.近年各メーカーから甘酒が販売されるようになりましたが、その理由を教えてください。

冬の寒い日や年末年始といった限定的な飲用シーンだけでなく、夏の熱中症対策や美容や健康の観点から注目が高まっていることから通年飲む嗜好飲料としてお客様から受け入れられるようになったことが考えられます。

Q4.甘酒の期待される効果について教えてください。

・熱中症対策、夏バテ対策
・森永製菓の研究で、酒粕と米麹を使用した甘酒の飲用で「目の下のクマ改善」「皮脂抑制効果」等美容面に関する可能性が示唆されています。
・最新の研究では、「腸管ムチン量が増加することによる免疫力UPの可能性」も示唆されました。
☆詳しくはこちらをご覧ください。http://www.morinaga.co.jp/amazake/

Q5.今年販売する商品でおすすめなものは?


毎年発売されておりますが、春夏限定の「冷やし甘酒」。通常の赤い甘酒缶と中身が異なっており、夏場に冷やして飲んで一番おいしい品質に仕立てております。伯方の塩使用、隠し味に黒みつを使用しております。

【ビズプロ編集部】
 

取材協力

森永製菓株式会社
住所:〒108-8403 東京都港区芝5-33-1
(商品に関するお問い合わせ)
森永製菓株式会社お客様相談室 0120-560-162
月曜日~土曜日午前9時~午後5時(祝日・日曜を除く)

☆企業からのコメント☆

森永甘酒は、酒粕と米麹を絶妙な比率でブレンド。発売以来40年以上多くのお客様にご愛飲いただいております。「酒粕」の深いコクと「米麹」のやさしい甘みの森永甘酒は、皆様の元気とキレイを応援します。