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【コラム】子供の「なんで?」に応える6つの秘訣


【※FQ JAPAN VOL.39(2016年夏号)より転載】

英国のあるパパがこう話した。「私は、子供たちが思いついてくる質問が大好きだ。なぜかって? 例えば私の長男は科学に魅了されていて、『1ヶ月が何でできているか』をずっと知りたがっていたりする。次男は想像力がとても豊かで、彼はいつも『僕たちは生きているの、それともこれは夢なの?』って聞いてくるんだ。彼らが一生懸命悩んでいる姿、成長していく様を見ているのが、とても楽しいんだ」。

このパパは、子供たちの質問に対して、ほぼ理想的なスタンス(対応)をとっていると言える。答えは言わずに子供たちが想像し、答えを探すように仕向けているからね。イギリスの親たちのほとんどは、予想もしなかった子供からの質問に、答えを探し回ったりしている。子供の代わりに答えを探そうとね。

最近行われた1100人の親に対する世論調査で、幼い子供は日に8つにも上る質問をし、親たちは少なくとも、その半分に対して答えるのに窮していることが判明した。では、どんな質問に困るのか?

それは、いつの時代も親たちを困らせてきたものばかり。例えば新しい弟や妹の誕生についてに関する質問が最も困らせられると分かった(52%)。一方、調査を受けた親たちの4分の1は、「なんで空は青いの?」や「なんで星はいっぱいあるの?」といった科学的な質問に困っていた。

答えを知らない時に想像にまかせて答えるのは簡単だが、この絶え間ない「質問攻め」と「ひらめきの瞬間」は、子供の成長にとって実は良い兆候。例えば「なんで?」の質問は、言語の発達における重要なステージで、学校に通う前から学ぶ準備を始める〝準備運動〞みたいなものなのだ。


親が子供たちともっと上手にコミュニケーションをとるための6つの秘訣とは!?
この続きは、「FQ JAPAN 男の育児online」でお楽しみください。
 

 

取材協力

FQ JAPAN 男の育児online

☆雑誌社からのコメント☆

雑誌『FQ JAPAN』2016年冬号[VOL.41]12/1発売(定価500円)
 

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