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【コラム】最低限知っておきたい!子供の熱中症講座


【※FQ JAPAN DIGEST VOL.33(2015年夏号)より転載】

熱中症の知識を、要因と対策に分けてお届け!まずは熱中症の基本的情報から。

アブナイ7月~8月がやってきます!

 

子供が熱中症になりやすいのはなぜ?

子供の熱中症5つの原因

1. 水分の出入りが多い
大人が1日で身体全体の水分の7分の1が入れ替わるのに対し、赤ちゃんではなんと約半分が入れ替わる。つまり体から放出する水分の割合が多いのである。

2. 体温の調節機能が発達していない
発汗する量が少なく、かいた汗(水分)を気化させることで体を冷やすという体温調節機能がまだ未熟なのだ。

3. 先に水分喪失する、細胞外液の割合が多い
細胞外液と細胞内液があり、体液を喪失するときは細胞外液から奪われる。新生児期から乳児期にかけては細胞外液のほうが多いため、水分を失いやすい。

4. 自分の意思で水分補給できない
喉が渇いたと自覚してパパ・ママに伝えることがまだできない時期はパパ・ママが定期的に水分補給に気をつけてあげないと脱水を起こしてしまう。

5. 腎臓機能の未発達
水分や電解質を再吸収する腎臓がまだ発達していないために、電解質が不足しがち。電解質と水を上手に吸収できないと脱水に繋がる。

熱中症対策と熱中症になってしまった場合の対応はどうすれば良いの?
この続きは、「FQ JAPAN 男の育児online」でお楽しみください。

取材協力

FQ JAPAN 男の育児online

☆雑誌社からのコメント☆

雑誌『FQ JAPAN』2017年夏号[VOL.43]6/1発売(定価500円)


 
 

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