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「ざおうハーブ」で日常生活をちょっと幸せに♪

8月2日は「ハーブの日」!「ハ(8)ーブ(2)」という語呂合わせからきているそうです。
料理に使ったりお茶として飲んだりと様々な楽しみ方が出来るハーブですが、この他にもいろいろな使い方が出来るんです!
蔵王町でハーブを栽培する「ざおうハーブ」にお邪魔して、知られざるハーブの魅力を伺ってきました。

蔵王の地でハーブの魅力を発信!

ハーブの定義や区分については様々な考え方がありますが、“料理や園芸など、暮らしの中で役に立つ香りのある植物”というのが大きな一つの定義になるようです。
「種類によってですが、リラックス効果や安眠効果、消化促進作用、のどの粘膜を保護する(抗菌)など様々な効果が期待されます」と話すのは、株式会社ざおうハーブ代表取締役の平間拓也さん。蔵王の地で平間さんのお父さんの代からハーブの栽培を行っています。

もともと野菜苗や花苗と一緒にガーデニングのハーブ苗を作って卸していたものの、「ハーブはガーデニングだけではなく様々な使い方が出来る事をもっといろんな人に知って欲しい」という思いから、2011年1月にざおうハーブを設立。
土づくりにこだわりじっくり育てたハーブ達は、現在ガーデニング用だけで150種類以上!その他にハーブティーや料理用ドライハーブなどの加工商品も作っています。


▲園内にはハーブがずらり!

中でも「蔵王グリーンハーブティー」は素材のハーブの栽培から乾燥まで全て自社で一貫して手掛けるこだわりの商品。ドライハーブを使っていながらもフレッシュな風味が特徴です。『レモンバーベナ』、『レモングラス』、『カモミール』、『スペアミント』の4種類があり、ハーブティーが苦手だったという平間さんも「美味しく飲める」と太鼓判を押すほど!

 
▲1袋540円(税込)

苗や商品は全て併設されている直売所「わいわいハウス」で購入出来ます。
ガーデニング店ではなかなか販売されていない品種も手に入るという事で、わざわざ遠方からハーブを探しに訪れるお客さんも多いのだとか。

 
▲可愛らしいガーデニング用品も購入出来ます。苗と一緒にいかが?

 

新鮮なハーブを自分の手で「摘み取り体験」も実施中


 
料理に使うバジルペーストを自分で作る場合、結構な葉の量が必要になります。だからといって苗から育てるのは大変…そんな方に是非おすすめしたいのが「バジル摘み取り体験」。1袋500円で畑から好きなだけバジルを摘み取る事が出来ます。飲食店の方も結構利用されるそうですよ。

その他、蔵王が一望できるカモミール畑で摘み取り体験が出来るなど(今年は6月に開催済)季節によって様々なイベントも定期的に開催しているそうなので、気になる方はホームページをチェックしてみてくださいね♪

 

プロから学ぶ!ハーブ栽培のコツ

家でハーブを育ててみたいと考えている方や、育て方に悩んでいる方へ向けて、平間さんにハーブ栽培のコツを教えていただきました!

<水のやり過ぎに注意!>
ハーブを育てる上で難しいのが「水やり」。一生懸命水をやろうとして失敗する方も多いのではないでしょうか?土をきちんと乾かしてから水をあげましょう。曇りや雨の日が続いた時は水をあげなくても大丈夫だそうです。

<風通しを良くしてあげましょう>
ハーブには高温多湿が苦手な種類が多いので、もしプランターに植えるのであれば、すのこなどの上に乗せてあげましょう。地面に直接置いてしまうと空気や水が抜けづらくなってしまうので、逃がしてあげる空間を作る事が大切です。

<植えつけは秋がおすすめ>
植え付けのベストシーズンは春と秋。冬越しする品種が多いので、秋から植えるのがおすすめです。

 

ハーブの楽しみ方、まだまだあるんです!

ガーデニングや料理以外でのハーブの楽しみ方として、

●乾燥させたハーブ(ラベンダーなどがおすすめ)を使って香り袋に!クローゼットの中などに入れておけば、優しい香りに包まれます。

防虫効果のあるハーブも。「サントリナ」という品種は虫を寄せ付けない香りがあるそうです!

お風呂タイムにもハーブの出番です♪あらかじめ熱湯でよく抽出しておいてからお風呂に入れるとよりハーブの香りが楽しめるそうですよ。

●ミントをたっぷり使って爽やかな「モヒート」に!夏にピッタリの一杯です。詳しい作り方はざおうハーブのホームページをご覧ください。

バーベキューにもハーブが大活躍!お肉をバジルやパクチーと一緒に食べると香り付けにもなり美味しさが倍増するのだそう。


バーベキューにハーブを使う…その発想は無かった!とビズプロ編集部もびっくり。他にも工夫次第で様々な使い方が出来そうですよね。
「暮らしの様々なシーンにハーブを加えるだけで、日常がちょっと幸せになるんです。多くの方にとってハーブが身近な存在になるような取り組みが出来れば」と平間さんは話します。
皆さんもこれをキッカケに、ハーブのある生活を始めてみませんか?

【ビズプロ編集部】
 

取材協力

株式会社ざおうハーブ
住所:刈田郡蔵王町大字矢附字林前88-1
TEL:0224-29-3570
FAX:022-774-1632
営業時間:9:00~17:00
URL:https://www.zaoherb.com/

 

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