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人と獣との関わりを考える 特別展「熊と狼」開幕!(9/16~)

特別展「熊と狼-人と獣の交渉誌-」が、9月16日(土)~11月19日(日)、東北歴史博物館(多賀城市)で開催されます。

熊や狼の資料を通して人と獣との関わりを考える


 
人を襲う獣としておそれられた熊と狼。近年、里に出没する熊が増え、人身被害も起きています。もともと熊は山の奥に住み、山の神から授かるものとして猟師(マタギ)が獲ってきました。熊の毛皮や胆嚢(たんのう)は高値で取り引きされ、江戸時代には捕獲や流通を管理する藩もありました。

狼は人里近くに住み、田畑を荒らす鹿や猪を獲る益獣としてあがめられる一方で、人や馬に危害を加える害獣として駆除され、明治時代に絶滅しました。

展示会では「熊の手」や「狼の頭骨」など熊や狼のさまざまな資料が展示されるほか、期間中に実施される記念講演会や展示解説、熊爪ペンダントのワークショップも必見です!
週末のお出かけに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
 

開催概要

■期間:9月16日(土)~11月19日(日)

■会場:東北歴史博物館 (多賀城市高崎1-22-1)

■開館時間:9:30~17:00(発券は16:30まで)

■休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)

■観覧料:800円/シルバー700円/小・中・高校生300円

■関連行事
<記念講演会>事前申込不要、参加無料
【第1回】
日時:10月15日(日)13:30~15:00
会場:3階講堂
講師:田口 洋美氏(東北芸術工科大学歴史遺産学科教授)
「旅マタギを検証する-技術と歴史史料でたどる出稼ぎ狩猟の実態-」

【第2回】
日時:10月28日(土)13:30~15:00
会場:3階講堂
講師:米田 一彦氏(日本ツキノワグマ研究所理事長)
「人を襲う熊-十和利山熊襲撃事件の全貌-」

<展示解説会>※事前申込不要、参加無料(参加には特別展観覧チケットが必要です)
日時:毎週日曜日 11:00~12:00
会場:特別展示室


<関連イベント>※事前申込が必要となります、参加無料
「熊爪ペンダントを作ろう!」
日時:11月3日(金) 第1回10:30~11:30/第2回13:30~14:30
会場:1階実習室
定員:各回20名
(参加申込は10/3(火)9:00より受付開始。詳細は東北歴史博物館にお問い合わせください。定員に達し次第受付終了となります。)


〇詳細はこちらをご覧ください
URL:http://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/detail.php?data_id=943

 

問い合わせ先

東北歴史博物館
住所:多賀城市高崎1-22-1
TEL:022-368-0101(代表)
FAX:022-368-0103(代表)
URL:http://www.thm.pref.miyagi.jp/

 

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