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秋の味覚「さんま」がパンに!?

秋が旬の魚と言えば、やっぱり「さんま」!秋の味覚の代表的な食材ですよね。
塩焼きや刺し身にして食べるのも良いですが、今年はちょっと違う楽しみ方をしてみませんか?

見た目も味も「さんま」のパンとは!?

今回ご紹介するのは、全国でも有数のさんまの水揚げを誇る女川町の名物「さんまパン」。さんまとパンって合うの?そもそもどんな形なんだろう…とワクワクしながら、商品を販売する障害者就労施設 きらら女川さんにお邪魔しました。

さてさて気になるパンの見た目は…?
 
▲1個260円(税込)

さんまをイメージして作られた形はインパクト大!ちなみに目はレーズンうろこの模様はクッキー生地で出来ているそうです。パッケージのラベル張りから焼き上げまで全て利用者さんの手で一つ一つ丁寧に作られているので、好みの形や焼き上がりを選べるのも楽しいですよね♪

 
▲特別に焼き立てのさんまパンを見せていただきました!いい匂い~♪

しかしさんまパンのすごい所はこれだけではありません。なんとパンの中にもさんまが練り込まれているのです!
女川港で水揚げされたさんまを骨ごと煮込んでペーストにしたものが生地の中に練り込まれています。玉ねぎと食品保存酵素「夢-21」を入れているので青魚特有の生臭さもありません。

 
▲よ~く見ると、パンの表面に黒い点が!実はこれがサンマなのだそう。

ちなみに、「夢-21」はきらら女川の阿部 雄悦(ゆうえつ)理事長が長年かけて開発した特許技術。臭みを除去するほか、鮮度を保持する役割も持っているので、さんまパンの賞味期限は20日間と長期保存が可能となっています。

おすすめの食べ方を聞いてみた所、“電子レンジで20秒ほど温める”と焼き立てのふわふわ食感を楽しめるほか、よりさんまの香りを楽しめるそうですよ。是非お試しあれ♪


\他にもこんなさんまの商品が!/

 
こちらはさんまパンに並ぶ人気商品「さんまかりんとう」360円(税込)。
さんまの香りとサクサクとした食感がクセになります!

 

地域に愛される名物商品

さんまパンにはなんと歌まであるそうで…!札幌市出身のシンガーソングライターのRune(ルネ)さんが女川の応援ソングとして作った「さんまパンの歌」
ミュージックビデオには女川町民のほか、女川にゆかりのある方々が出演しています。
 


さんまパンはシーパルピア女川内にある「きらら女川」で購入出来ます。遠くに住んでいてなかなか行けない…という方でも、公式オンラインショップBASEで通販しているので安心です♪



生魚をお土産に持ち帰るのは難しいという方でも、気軽に持ち帰れるのが「さんまパン」の魅力です。愛らしい見た目と素朴な味は地元だけではなく全国のファンも多いのだとか。“女川名物”の「さんまパン」で、旬のさんまを楽しんでみませんか?

【ビズプロ編集部】

 

取材協力

特定非営利活動法人 きらら女川
住所:宮城県牡鹿郡女川町鷲神浜字鷲神144番地7号
TEL:0225-98-8062
FAX:0225-98-8074
URL:https://kiraraonagawa.wixsite.com/home

 

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