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【子育てママ応援コラム第1話】子どもも仕事をして帰ってきている

今週よりパフォーマンス・エンハンスメントコーチ、林 健太郎氏によるコラムが連載開始!子育てママに役立つ内容満載です♪
毎週水曜日に更新いたしますので是非チェックしてくださいね。
記念すべき第1話は「子どもも仕事をして帰ってきている」。

子どもの宿題意欲を引き出す方法とは?


 
・どうやったら子どもに宿題をやらせる事が出来ますか?
・どうやったら自分から宿題をやるようになりますか?

という質問を良く受けるのですが、塾をやっている私の兄とこの事について話をしていたら面白い話になりました。
私達大人は、仕事をしてきて家に帰ってから、ご飯を食べたり、晩酌をしたり、テレビを観たり、ネットをしたりとリラックスしていると思います。

そんな中でも子どもには宿題をさせたいし、勉強をしてもらいたいものです。
それは子を持つ親ならみんな思う事だと思います。

「子どもの感覚としては、どんな感覚なのかね?」
という話になり、

「子どもも遊んできたのではなく、学校で勉強をしてきたわけで、大人でいう仕事をしてきた感覚だよね?」
「それなら家で宿題は残業みたいな感覚かな」

という話になったのです。
ここで想像してください。
会社で上司に
「オレは今から飲みに行くけど、お前は残業しろよ」
と言われて、あなたはどう思いますか?

私なら
「なんで私だけ残業しなきゃいけないの?」
と思います。
今の話からすると親が上司みたいな感じになります。

「そりゃ宿題やらないよな(苦笑)」
と二人で笑っていました。
だから兄は息子や娘が宿題をやる横で、自分の仕事を一緒にしたり、本を読んでいると言っていました。

どうすればいいというのには、答えは無数あると思いますが、子どもが思う「なんで宿題をやらなきゃいけないの?」という根本には、
「上司が飲みに行くのに、なんで私達だけが残業しなきゃいけないの?」
と同じ納得出来ない思いがあるんだろうなと思います。

子どもに台所で宿題をさせて、その時にお母さんは食器を洗ったり作業をする事で「お母さんも仕事をしている」という感覚になり、「なぜ、自分だけ」という思いは無くなると思います。
是非、試してみてください。

 

著者


 
林 健太郎
株式会社CROSSOVER 代表取締役
パフォーマンス・エンハンスメントコーチ(パフォーマンスを最大化する)

認知科学をベースとしたコーチングを展開し、プロスポーツ選手や企業・学校・個人に対して
マインド(脳と心)の使い方を教えている。

・思い通りの結果を出す脳の使い方
・成長を加速させる子供や部下との関わり方
・お客さんに「あなたから買いたい」と言わせる逆指名の営業術
・努力をせずに簡単に痩せれる脳の使い方
などの講座を行なっている。

Facebook:https://www.facebook.com/kentaro.hayashi.900
Instagram:coach.kentaro(林健太郎)



 
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