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東北の中高生が海外ホームステイでの体験を発表

東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「Support Our Kids」を通じて海外にホームステイした東北の中高生たちが、そこで得た経験や気付きを発表するシンポジウム「第6回Support Our Kidsリユニオン~翔~」が11月19日(日)に東北福祉大学で開催されました。

Support Our Kids(サポートアワーキッズ)プロジェクトとは?


 
「Support Our Kids」は、2011年6月に「東日本大震災被災児の自立支援」、「復興のリーダーづくり」を目的に発足されました。
主な活動は、世界11ヵ国の大使館や外務省と連携し実施している「海外ホームステイを通した被災児の自立心育成活動」で、これまでに海外に渡った子ども達は375名を数えます(2017年11月現在)。
 

震災を乗り越えた東北の中高生たちはホームステイで何を学び、感じたのか。



 
   
当日は、今年ホームステイに参加した33人の子ども達が活動を通して得た気づきや将来の夢を発表しました。
その他にOB・OGによる帰国後の復興活動の様子や、熊本地震で被災した同世代を東北に招く「東北×熊本 復興の輪プロジェクト」についての紹介も行われました。


世界の文化や人々に触れる事で、日本では知らなかった事や新しい自分を発見出来たという声が多くあった今回のシンポジウム。
中には、日本の魅力を世界に伝えたい!と、和菓子職人の夢を志す生徒も。
 

東日本大震災から6年。
次世代の復興を担う東北の中高生の“新たな一歩”を支援する「Support Our Kids」は、2020年まで継続されるそうです。


【ビズプロ編集部】

 

取材協力

Support Our Kids事務局
TEL:03-6272-6252
URL:http://support-our-kids.org/

 

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