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【コラム】季節がら注意すべき4つのウイルス感染症


【※FQ JAPAN VOL.17(2012-13年冬号)より転載】

寒く、乾燥した今の時期、やっぱり気をつけたいのはウイルスによる感染症だ。特に抵抗力の低い小さな子供の感染を防ぐのは、親としての大切な役目の1つといえる。知識と実践によって我が子を守り抜く『ウイルスバスター計画』。冬の決戦は、すでに始まっている。

季節がら注意すべき
4つのウイルス感染症

この時期に気をつけたいウイルスによる感染症について、慶應義塾大学医学部講師の池田一成先生は次のようにいう。

「すでに認知度の高いインフルエンザウイルスやノロウイルス・ロタウイルス、そして今後注目度が上がっていくであろうRSウイルスです」

高熱が特徴のインフルエンザウイルス、下痢・嘔吐が主症状となるノロウイルス・ロタウイルスは、すでに各種メディアでも取り上げられ、ご存知の方も多いのでは。しかしRSウイルスとは……?

「RSウイルスは、インフルエンザ、ノロ、ロタウイルスと同じく、一般的なウイルスの1つです。感染すると肺炎や細気管支炎など呼吸器系の症状を引き起こしますが、特に注意すべきなのは、乳幼児の場合、症状が重篤化しやすいという点です」

各種ウイルスに感染したかどうかの判断については、症状に加え「そのときの流行状況が重要なポイントになる」と池田先生。

「高熱や下痢など目に見える症状と併せて、流行情報も感染の有無についての重要な判断材料となります。この時期は特にニュースやインターネットのサイトなどをチェックしたり、幼稚園や保育園の方から話を聞くなど、積極的に情報を得るようにしたいものです」


4つのウイルス感染症、気を付けるべきポイントとは?
この続きは、「FQ JAPAN 男の育児online」でお楽しみください。

 

取材協力

FQ JAPAN 男の育児online
☆雑誌社からのコメント☆
雑誌『FQ JAPAN』2017年冬号[VOL.45]12/1発売(定価500円)


 

 

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