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親子で冬の自由研究に挑戦♪

お子さんも冬休みに入り、毎日のんびりごろごろ。どこかに連れて行ってあげたいけれど、年末はどこも混んでいるしなぁ…。とお困りのママ・パパさん必見!
今年の冬は親子で自由研究してみませんか?自由研究と言っても、気軽に出来るテーマがたくさんあるんですよ♪
という事で、この冬是非挑戦していただきたい自由研究のテーマを仙台市科学館の大枝さんに教えていただきました。

冬の遊び「凧揚げ」「コマ回し」にひと工夫を!

「もう~い~くつねると~♪」年の瀬によく耳にするフレーズですね。
そんな冬の時期の代表的な遊び「凧揚げ」と「コマ回し」に、ひと工夫加えた工作を楽しんでみてはいかがでしょうか?
自分なりの考えを加えて、オリジナルの凧やコマを作る事が出来るのです。
今回は皆さんの研究の為にヒントを2つ用意していただきました。是非チャレンジしてみてくださいね♪

「室内で揚げる!!オリジナル凧」

 
<用意するもの>
・発泡スチロール(厚さ0.3mm程度のもの)
・紙テープ、糸(裁縫用でOK)、粘着テープ

<作り方>
 
①A4~A5サイズの発泡スチロールを準備して、形を決めます。大きさや形、図柄は自分で考えてアレンジしましょう。
②紙テープを切り、粘着テープで凧に付けます。最後に糸を中心部分(凧の真ん中)に粘着テープで付ければ完成☆


「色の変化が面白い!オリジナルコマ」
【オリジナルコマその1】

 
<用意するもの>
・ボール紙(出来るだけ厚い紙を使った方が良い)
・ケント紙
・つまようじ
・はさみ
・木工用ボンド
・千枚通し

<作り方>
 
①まず、ボール紙に模様を描きます。模様は画像を参考に自分で考えてみましょう。ケント紙にデザインを印刷してボール紙に貼っても構いません。
②はさみで丸く切って形を整え、千枚通しで中心に穴を開けます。(この時、ケガや机などに穴を開けないよう注意!)
③最後につまようじを開けた穴に通して完成です。木工用ボンドで紙とつまようじの接触部分を補強すると壊れにくくなりますよ♪


【オリジナルコマその2】

 
続いては、息を吹きかけて回すコマ「ふきごま」の作り方をご紹介!

<用意するもの>
・ケント紙
・はさみ
・鉛筆キャップ

<作り方>
①ケント紙に型を書きます(型も色々あるので調べてみると良いでしょう)。
 自分で好きな模様をつけてみましょう。模様をつけたら、型に沿ってはさみで切り抜きます。
②次に羽の部分を折り曲げます。定規などを使うときれいに折り曲げる事が出来ます。
③最後は、中心の〇の部分を鉛筆キャップの先で穴が開かない程度に窪ませれば完成です。
 出来上がったものに上から息を吹きかけると、きれいに回り始めます。

 




材料もほとんど自宅にあるもので準備でき、しかも作り方も簡単!
家で過ごす事の多くなる冬休みにはぴったりの自由研究ですよね。
お子さんはもちろん、大人も童心に返って楽しんでみてはいかがでしょう?


【ビズプロ編集部】
 

取材協力

仙台市科学館
住所:仙台市青葉区台原森林公園4番1号
TEL:022-276-2201
URL:http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/

☆施設からのコメント☆
<仙台市科学館イベント情報>
・「たこあげ」や「こま回し」を2018年1月5日(金)~8日(月・祝)科学館エントランスホールで実施予定です。
・小企画展「昆虫標本展~髙橋雄一コレクションと宮城の絶滅危惧種~」は1月24日(水)まで実施中です。