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【子育てママ応援コラム第5話】早くしなさいと言っても動かない

パフォーマンス・エンハンスメントコーチ、林 健太郎氏による―子育てママ応援コラム―
第5話は「早くしなさいと言っても動かない」。

「早くしなさい!」という言葉ではなぜ子どもは動かない?


 
「子どもに早くしなさいと言っても動かないのですが、何か他に良い言い方はありませんか?」

という質問を講演した時に言われたりします。
残念ですが子どもに何度言っても早くなる事はありませんし、他の言い方をしても上手くいきません。

なぜなら子どもには
「早くしないといけない理由がないから」です。
早くしないと困るのは誰なのでしょうか?

そう、親であるあなたが困るのであって、子どもは急ぐ理由がない訳です。
だから、「早くしなさい」と何度言っても変わらないのです。

では、どうすればいいか?

子どもは困らないけれど
「私が困るから協力して欲しい」
「協力してくれると嬉しい」
と子どもに伝える。

というのが私からの提案です。
子どももお母さんが困っている姿は見たくないし、喜んでいる姿が見たいのです。

もし、あなたが仕事などで自分の仕事ではないけれど協力してあげている立場で「早くしなさい」と相手から言われたら、どうでしょうか?

子ども達も同じような感じだと思います。
騙されたと思って、是非一度試してみてください。

【子育てママ応援コラム第4話】はこちら

 

著者

 


 
林 健太郎
株式会社CROSSOVER 代表取締役
パフォーマンス・エンハンスメントコーチ(パフォーマンスを最大化する)

認知科学をベースとしたコーチングを展開し、
プロスポーツ選手や企業・学校・個人に対してマインド(脳と心)の使い方を教えている。

・思い通りの結果を出す脳の使い方
・成長を加速させる子供や部下との関わり方
・お客さんに「あなたから買いたい」と言わせる逆指名の営業術
・努力をせずに簡単に痩せられる脳の使い方
などの講座を行なっている。

Facebook:https://www.facebook.com/kentaro.hayashi.900
Instagram:coach.kentaro(林健太郎)



 
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