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見られたら幸運!?気仙沼の冬の風物詩「けあらし」とは

寒い冬の朝に、ある一定の気象条件が揃う事で発生する幻想的な光景「けあらし」が、なんとここ宮城県の気仙沼市でも見る事が出来るのだそう!そもそも、「けあらし」って何!?どんな条件で見られるの?そんなギモンを気仙沼市観光課の齋藤さんにお聞きしました。

冬の気仙沼湾に現れる幻想的な光景「けあらし」


 
齋藤さん:10月中旬から3月下旬の晴れた冬の早朝に、海面から湯気のような霧が立ち上る幻想的な光景。「けあらし」と呼ばれるこの現象は、気仙沼が誇る冬の風物詩です。夜間に急激に冷やされた空気が海に向かってゆっくり流れ、暖かい海面の上に流れ込んで霧が発生する、というものです。

発生する条件は「気温と水温の差が大きく風が弱い、天気の良い冬の朝」という事になります。諸条件が重なった時に奇跡的に見える気象現象なので、見る事が出来た方は幸運ですよ。
気仙沼市魚町、南町、港町、魚市場前などの内湾地区が観察におすすめです。


 

昇る朝日と気仙沼湾に係留される大型漁船のシルエットが「けあらし」に浮かぶ姿はまさにフォトジェニック。“インスタ映え”間違いなしですね!

冬の朝にしか見る事の出来ない光景を見に、気仙沼を訪れてみてはいかがでしょうか?
夜は牡蠣やメカジキのお刺身など気仙沼ならではの冬の味覚と一緒に美味しいお酒も楽しめますよ~♪

【ビズプロ編集部】

 

取材協力

気仙沼市産業部観光課観光係
齋藤岳大さん
住所:気仙沼市八日町一丁目1番1号
TEL:0226-22-6600(代表)
FAX:0226-24-5519
URL:http://www.kesennuma.miyagi.jp/

 

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