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今年の大晦日は年越しそばならぬ「年越し温麺」で!

大晦日の日本の風物詩である「年越しそば」。そばも美味しいですが、宮城県民ならばやっぱり『白石温麺』でしょ!
という事で、1890(明治23)年創業以来120年以上白石温麺の製造を続けているはたけなか製麺株式会社に、年越しそばならぬ「年越し温麺」の美味しい食べ方を聞いてみました♪

優しさから生まれた食べ物「温麺」


 
白石温麺の歴史は今から400年以上も前にさかのぼります。

白石城下に鈴木味右衛門(みえもん)という孝行息子が住んでいました。味右衛門は胃を病んで何日も絶食し寝込んでいた父親に何か良い食事はないかと悩んでいたところ、旅の僧から「油を使わない麺の製法」を学び、父親に作って食べさせたところ父親は快方に向かったというのです。

この孝行話が時の殿様に伝わり献上したところ、みちのくの人の温かい思いやりをたいへん賞で「温麺」と名付けたのだそうです。

誕生にはこんな心温まるエピソードがあったのですね!
 

名前の由来の通り、温かくして食べても美味しい温麺。「毎年冬になると県外のお客さんからも『温かくして食べる温麺が美味しかった』という声を良くいただきます」とはたけなか製麺の佐藤さん。また、長さが9cmと短いので、お年寄りや小さなお子さんにも食べやすいのも特徴です。
 

年末は温かくした温麺を家族みんなで食べて良い年越しを過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

はたけなか製麺厳選!「年越し温麺」イチオシ商品

「無塩ZERO温麺」 324円(税込)

 
伝承400年の油を使わない製麺方法の温麺が、塩分を一切使用しない製麺技術へと進化したのがこの「無塩ZERO温麺」。
はたけなか製麺と東北大学が連携し研究を重ね“塩分不使用で美味しい温麺”をコンセプトに開発しました。北海道産100%の小麦だけで作られた温麺の優しい味わいを楽しめます。

商品ははたけなかオンラインショップ、はたけなか売店(白石市大手町4番11号)等で購入可能。

 

おすすめ年越し温麺レシピ

最後に、簡単に作れる年越し温麺のレシピをご紹介♪

「年越し縁起うーめん」

 
●材料(1人分)
・無塩温麺…1束
・鶏もも肉…1枚
・薬味小ねぎ等…2本
・A(水100ml/塩小さじ1/2)
・ねぎの青い部分…1本分
・しょうがの皮…適量

●作り方
① 無塩温麺を4~5分茹でます。
② 鍋にAと鶏肉を加え、10分程度火にかけます。
③ ①を器に入れ②の具を飾り、②の湯で汁をはり、薬味をのせれば完成♪

 




油を使わない温麺は、クリスマスや忘年会とごちそう続きでお疲れの胃にピッタリの食材ですよね。
今年の大晦日は「白石温麺」でひと味違う年越しをしてみませんか?


【ビズプロ編集部】

 

取材協力

はたけなか製麺株式会社
住所:白石市大手町4番11号
フリーダイヤル:0120-049-047
ホームページURL:http://www.hatakenaka.jp
オンラインショップURL:http://www.e-hatakenaka.jp

☆企業からのコメント☆
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