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【パパコラム第81話】一緒に過ごす時間を変える

パパの活躍は家族のカナメ-笑顔溢れるパパのススメ-
第81話は「一緒に過ごす時間を変える」。

子どもはパパの背中を見て学ぶ

最近、子ども達が宿題を頑張るようになりました。次女はおばあちゃん家でだいたい終わらせるようになり、長女は計画的に宿題を終わらせるようになりました。ここまで長い道のりでしたが、やってもらえるようになったので、だいぶ楽が出来るようになりました。親としての監視の目は残しているので、宿題をやったか、やっていないかは都度、確認しています。多少やれていなくても、やる意識があるので、声をかけるとすんなりとやってもらえます。子ども達の生活にメリハリが出たようです。先日も、宿題の後に録画したアニメをみる話が出たり、遊びに行くとしても宿題をいつやるか考えていたりしています。

以前 にも掲載しましたが、遊ぶ時は遊び、宿題をやる時は宿題をやるという事が定着したのだと思います。最初は苦労しましたが、大人として徹底してやってみた事が子ども達にも理解されたのだと思います。
これを継続する為に、パパとして何をしてあげられるかがポイントになります。ここはひとつ、子どもと一緒に勉強してみるのはどうでしょうか?子どもが宿題をやっている時にパパが遊んでいる訳にはいきません。一緒に過ごす時間を作る為にも、子どもの横に座っていた方が良いです。

そんな事を考えたので、我が家では食卓で三人並んで勉強してみる事にしました。子ども達は宿題を持ち寄り、私は仕事に関する本を準備して読みます。これが結構、楽しいものです。子ども達は分からない事をパパに聞きながら、宿題を進めます。次女に長女が教える光景も見られます。パパとしては本を読み進める時間はなかなか取れませんが、一緒に過ごす時間が充実してきました。


 
やってみて一番良かったのは、大人として子どもに勉強している姿を見せる事が出来た事。仕事の為に頑張っている姿を見せる事は子どもとしても良い刺激になります。子ども達は大人の背中を良く見ています。特に一番身近である親の背中は良く見ているものです。良い大人の背中は見せられないかもしれませんが、一緒の時間を楽しく過ごす姿を見せる事が出来ます。せっかく一緒に過ごすのであれば、同じ事をやりながら楽しく過ごすように工夫出来るのもパパの強みです。


【パパコラム第80話】はこちら
 

著者

NPO法人ファザーリング・ジャパン東北
事務局長 工藤 賢司

2011年3月の東日本大震災をキッカケに地域貢献を決意して活動を開始。
NPO法人ファザーリング・ジャパン東北の代表を努め「日本で一番、働きたくなる街、みやぎ」の創造を目指している。
現在は、
・イクメン、イキメン、イクボス講座
・働き方改革の指導
・家族間のコミュニケーションアップ
 など講演を行っている。
Facebook:https://facebook.com/kudo.coach
ファザーリング・ジャパン東北:http://fjtohoku.jp/



 

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