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【コラム】赤ちゃんを乾燥肌から守る、6つの正しいスキンケア


【※FQ JAPAN DIGEST VOL.39(2016-17年冬号)より転載】

大人の肌よりも薄く、デリケートな赤ちゃんの肌を冬の乾燥から守るには“皮膚のバリア機能”を健全に保つことが大切。そのために必要なのが「攻めのスキンケア」と「守りのスキンケア」だ。正しいスキンケアで、冬を乗り切ろう。

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最適な肌ケア方法とは

「守りのスキンケア」とは、皮膚のバリア機能を保つこと。「攻めのスキンケア」は、保湿剤など肌に直接何かを塗ってさらにバリア機能を高めることである。乾燥してカサカサしている、赤みがある、湿疹ができたなど、赤ちゃんの肌にトラブルが起きたとき、保湿クリームやワセリンを塗るという「攻めのスキンケア」は、多くのパパママがすでに実践しているだろう。しかし、バリア機能を有害なものから守る「守りのスキンケア」に着目することが重要だと、江北皮フ科・院長の池田先生は話す。

「僕が育休を取得してわかったことは、日常生活において、バリア機能を損なうものが身の回りにたくさんあり、それらを排除する大切さがほとんど理解されていないことでした。日本人は世界でも有名な、キレイ好き・お風呂大好き民族ですが、毎日お風呂に入って、石けんでゴシゴシ洗うと、必要な表皮を削り取ってしまったり、皮膚のバリア機能のある角質層を傷つけてしまうことに。お風呂は週2〜3回、石けんは基本使う必要はありません。ただし、皮膚のバリア機能をよい状態に保つためには「攻め」と「守り」両方のスキンケアを取り入れていくことが大切です。そうすることで、赤ちゃんの肌を健やかな状態に保つことができます」。

「攻めのスキンケア」、「守りのスキンケア」の具体的なやり方は「FQ JAPAN 男の育児online」でお楽しみください。

 

取材協力

FQ JAPAN 男の育児online
☆雑誌社からのコメント☆
雑誌『FQ JAPAN』2017年冬号[VOL.45]12/1発売(定価500円)

 

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