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【コラム】寝かしつけの達人になるための5つの心得!


【※FQ JAPAN男の育児onlineより転載】

夜、赤ちゃんがなかなか寝付いてくれず疲労が取れないママ・パパも多いのでは?今回は、小児科の院長で夜泣きは治まると断言する佐々木先生から、赤ちゃんの睡眠とは?夜泣きとは?どうしたら治まるのか?を教えていただいた。

夜泣きは今だけ!
夫婦で協力して乗り越えよう

長男の寝つきが悪いことで苦労した経験を持つ佐々木先生は、その経験から「どんなに激しい夜泣きもいずれは必ず治まる」と断言する。

「子育ては24時間体制のハードな仕事。でも、面倒をみればみただけの結果が返ってくる!(笑)明るい未来を担う子供を育てていると思えば、これほどやりがいのある仕事はない。最近は、社会的な受け皿もだいぶ整ってきたから、夜泣きでママがへとへとの時は、気軽に活用するといいですよ」。

夜泣きが続くと、一番大変なのはママ。ほんの5分、パパが抱っこしてあげるだけでもママは心底助かる。

「赤ちゃんにとって何が幸せかと言えば、ママが幸せであること。ママのストレスがたらないようにフォローしてあげるのが、子育てにおけるパパの仕事じゃないかしら」。
 

赤ちゃんの睡眠事情を知れば
夜泣きはコワくない

いつまで続くのか不安になる夜泣きも、赤ちゃんの成長過程における「睡眠パターンの変化」を見れば、ピークはほんの数ヶ月。長くてつら~いトンネルのように思えても、出口が必ずあるのだ!
赤ちゃんの成長過程における「睡眠パターンの変化」を少し学んでおこう。個人差も大きく、あくまでも目安。ざっくり大らかに捉えることが重要だ。

生まれてすぐから1ヶ月の赤ちゃんは、1日に16〜20時間ほど眠る。まだ昼夜の区別がなく、おっぱいやミルクを飲んでは寝るの繰り返し。

1~3ヶ月になると1回に起きている時間が長くなり、4~6ヶ月になれば、夜も4~5時間ほどまとめて寝るようになる。早い子は4ヶ月くらいから夜泣きが始まり、いよいよ7~8ヶ月頃に多くの赤ちゃんの夜泣きが始まる。この時期から約10ヶ月までが夜泣きのピーク。しかし、これさえ乗り越えてしまえばこっちのものだ。

9ヶ月~1歳になると、眠りのリズムがだんだん整ってくる。未発達だった体内リズムが成長してきた証だ。日中は起きて、夜はまとまって寝るようになり、それまで1日2回だった昼寝が1回に減る。

1~2歳の頃には夜泣きも落ちつく。夜は10時間くらいまとめて寝る子も出てくる。お昼寝も含め、1日に12~15時間ほど眠るようになるが、まだまだ夜中に突然泣き出したりする子も多い。お昼寝をしない子、夜になってもなかなか寝ない子、朝起きられない子など、親の生活パターンの影響もあって子供の睡眠パターンは実に多様だ。


一体なぜ赤ちゃんは夜泣きをするのでしょうか?
この続きは、「FQ JAPAN 男の育児online」でお楽しみください。

 

取材協力

FQ JAPAN 男の育児online

☆雑誌社からのコメント☆

雑誌『FQ JAPAN』2017年冬号[VOL.45]12/1発売(定価500円)


 
 

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