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50年以上愛される「桂雀花」の手作り肉まんをテイクアウト♪

寒い時期に食べたくなる“肉まん”。ホカホカと湯気を上げる皮をパカッと割るとジューシーな具がぎっしり!お腹も心も満たしてくれますよね。そんな美味しい肉まんをテイクアウト出来る専門店が仙台にあるのをご存知でしたか?
50年以上愛され続ける肉まん専門店「桂雀花(ケイジャンカ)」の伝統の味を取材してきました。

仙台伝統の味、震災乗り越え富沢駅前に復活

 
▲店主の呂さん

「桂雀花」は、仙台市地下鉄南北線 富沢駅から徒歩3分ほどの場所にあります。

祖母の代から続く仙台の老舗中華料理屋「泰陽楼(タイヨウロウ)」の末っ子に生まれた店主の呂孝志さんは、2003(平成15)年に独立し、国分町に桂雀花をオープン。2011(平成23年)年に多賀城市に2号店を出したものの、東日本大震災による津波の被害に遭い、その影響で国分町のお店も畳む事に。

「商売はもう終わりにしようと思っていましたが、震災をキッカケに出会った神戸市の豚まん専門店の方々と仮設住宅で炊き出しを行ったり仲間の店舗再建の手伝いをしているうちに、もう一度お店をやってみようという気持ちになったんです」と呂さん。2015(平成27)年9月、場所を富沢駅前へ移し新たにスタートしました。
 

祖母の代から変わらない伝統の味のヒミツ

 
▲「肉まん(中)」190円 ※大は290円

桂雀花の肉まんは、50年以上仙台の方々に愛され続ける伝統の味。祖母の代から味や製法を一切変える事なく今もなお受け継がれているって本当にすごいですよね。

皮は生イースト菌を使い、食べ応えのあるしっかりとした食感を実現。生イースト菌は温度や湿度の調整が難しい為、その日によって生地の扱いが変わるのだそう。常にふっくらもちもちの生地が味わえるのも、長年の経験で培われた技があってこそという訳です!
具材は豚肉とタケノコのみ。豚肉は長年付き合いがあるという仕入れ先から、その日一番良いものを送ってもらっているとの事。製造のほとんどを手作業で行うというのも、お店のこだわりなのだそうです。

 
▲(左から)「あんまん」190円/「キーマカリーまん」230円/「シューマイドッグZ」290円

肉まん以外にも、こしあんに練り黒ゴマを合わせた「あんまん」やピリッとしたキーマカリーと福神漬け、チーズが入った「キーマカリーまん」、人気商品の焼売の餡を入れた「シューマイドッグZ」など、バラエティに富んだ味が楽しめるのも魅力の一つです♪
 


 
▲ショーケースには商品がぎっしり!

 
▲お惣菜やデザートも販売されています♪こちらももちろん手作り


小さいお子さんからお年寄りまで幅広い年代がおやつやお土産にと商品を求めお店を訪れるのだそう。1つ1つラップに包まれているので、お土産にも最適な桂雀花の肉まん、呂さんに美味しい食べ方をお聞きしました!
 

<桂雀花の肉まん・あんまんの美味しい食べ方>

☆蒸し器で調理する
強火でたっぷりのお湯を沸かし、ラップが付いている場合は外して湯気が上がった蒸し器に約10分入れてください。

☆電子レンジで調理する
ラップが付いている場合は外し、水にくぐらせてからお皿に乗せてラップをかけ、2~3ヵ所穴を空けて温めます。
・シューマイドッグZ、肉まん(大)…1個600W約1分30秒
・肉まん(中)、あんまん…1個600W約1分
※温まりにくい場合はプラス10~20秒

上記でご紹介した食べ方以外にも、あんまんをフライパンできつね色になるまでこんがり焼いた「焼きあんまん」もイチオシの食べ方だそう!おやきの様でまた違った美味しさが味わえるようですよ♪

 




50年以上変わらず愛される桂雀花の肉まん、その伝統の味を是非一度味わってみてはいかがでしょうか?

※掲載価格はすべて税抜です


【ビズプロ編集部】
 

取材協力

桂雀花(ケイジャンカ)
住所:仙台市太白区大野田5丁目32-5
TEL・FAX:022-738-9488
営業時間:9:00~20:00
定休日:年中無休
URL:http://www.keijanka.com/

 

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