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【コラム】我が子のIQを上げる10のタスク


【※FQ JAPAN VOL.18(2011年春号)より転載】

例えば、テストでいい点が取れるとか、有名な学校に入れるとかではなく、会話をちゃんと理解できるとか、感受性が豊か、想像力があるとか……。我が子にはそんな知性を身につけほしいと思う。父親ができることは難しいことではない。さっそく始めよう。

TASK 01

余計な騒音は取り除き1 日30分以上話しかける
期限:生後9~13ヶ月の間


特に出産後9ヶ月から13ヶ月の子供にとって、両親との会話は、言葉の音や意味を理解するためにとても重要な役割を持っている。だから次のことを実践すべし! 生まれて間もない頃は、たとえ子供が受け答えできなくてもしゃべりかけること。子供が注意をそらすような騒々しさはすべて取り除くこと。子供が興味を持つ話題を話してあげること。これらの事柄を少なくとも1日30分以上は行うことが重要だ。
 

TASK 02

休日は子供と一緒にいろいろなことを体験する
期限:休日にはなるべくやる


子供は、さまざまな遊びを通して学習していく。外から受ける刺激は子供にとってすごく大切な財産だ。鮮やかな色、触れた時の素材の感じ、そのような体験をすることで子供が育っていく。その体験を用意してあげるのも親の役目だ。たとえば土いじりで花の種の数を数えたり、親と一緒にキッチンに立って小麦粉の量を測ったり。さらには日曜大工で釘を種類別に分けるといった些細なことにだって、子供はわくわくするのだ。
 

TASK 03

一方通行でも会話を“毎日”続ける
期限:生後13ヶ月以内


コミュニケーションが担う役割を調べるために、13 ヶ月になる140 人の子供を半分に分け、一方の親には自己流のやり方をもう一方には専門家が子供がきちんと受け答えできなくても会話をするようアドバイスを与えて子育てを行った。7年後に知能検査を行うと、アドバイスしたグループからはIQ130以上の子供が9人出たが、自己流のグループからは1人も出なかった。またアドバイスを与えたグループの子供は平均して3年学習能力が進んでいるという結果もわかったのだ。


この続きは、「FQ JAPAN 男の育児online」でお楽しみください。

 

取材協力

FQ JAPAN 男の育児online

☆雑誌社からのコメント☆

雑誌『FQ JAPAN』2017年冬号[VOL.45]12/1発売(定価500円)


 
 

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