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仙台市にいちご農園「一苺一笑松森農場」がオープン!

いちごが美味しい季節です!亘理町・山元町を中心に宮城県内でもいちご狩りが出来る農園が多くありますが、「一苺一笑(いちごいちえ)松森農場」が今年の1月5日の“いちごの日”、仙台市泉区松森にオープンしたとの事。早速おじゃましてみました♪

2種類のいちごを食べ比べ

「一苺一笑 松森農場」を経営するのは、山元町に2つのハウスを構える株式会社一苺一笑。東日本大震災後、“いちご産地の復興”をテーマに設立された会社です。ちなみに「一苺一笑」という社名には『一粒の苺で一人ひとりを笑顔にしたい』という想いが込められているそうですよ。

仙台市内に農場を構えた理由について「いちごは摘み取った時から劣化が始まります。なので収穫したての新鮮な美味しさを楽しんでいただきたいというのが目的なんです」と代表取締役の佐藤拓実さんは話します。



 
 
ビニールハウスの中に入ってみると…たくさんのいちご達がお出迎え!
生育棚は2段になっており、上は宮城県産の「もういっこ」、下は甘味と酸味が調和した「とちおとめ」が栽培されています。小さいお子さんも立ったままいちごが収穫できる高さなのも嬉しいポイント。通路はシートが敷かれておりバリアフリーなので、ベビーカーや車いすの方でも楽しめます。


 

 

美味しいいちごが出来るのは○○のおかげだった!


 
ハウス内を歩いていると、何やら箱を発見。なんとこちら、受粉用ミツバチの巣箱なのだそうです!いちごは昆虫が受粉をしてくれないと果実が実りません。まさに縁の下の力持ち!なくてはならない存在なのです。ちなみに農園にいるのは「マルハナバチ」という温厚な性格のハチなので、見かけたらそっと見守ってあげましょう。

 

新鮮ないちごも販売しています




▲「ICHIZU」※数量限定の販売となります
 
農場では、収穫したての新鮮ないちごも販売しています(価格は生育状況等により変わります)。また、山元町産のいちごとりんごをじっくり発酵して作られたお酢「ICHIZU」も運が良ければ購入出来るかも!?

いちご摘み体験は6月頃まで実施されるとの事。いちごの生育状況によって実施期間、営業時間が変更になる場合もありますので、詳しくはホームページをチェックしてくださいね。
これまで仙台市内には無かったいちご摘み農園。なかなか亘理・山元へ行けなかったという方も新鮮ないちごを気軽に楽しめるキッカケになりそうです♪

 

「一苺一笑 松森農場」いちご摘み体験概要

■期間:1月~6月初旬
■時間:10:00~16:00(いちご摘み最終受付15:30まで)、40分間食べ放題
■定休日:火曜日

<料金>
○3月1日~5月6日:大人(小学3年生以上)1,800円/シニア(65歳以上)1,500円/小人(4歳以上)1,000円 
○5月7日~6月初旬:大人(小学3年生以上)1,600円/シニア(65歳以上)1,000円/小人(4歳以上)800円
※いずれも3歳以下無料
○持ち帰り用パックあり(大500円/小300円)

<予約について>
事前予約は受け付けていません。当日、開始時間の10:00頃を狙って早めに来る事をおすすめします。
【注意】いちごが無くなり次第終了となります。天候やいちごの生育状況によって臨時休業となる場合もあります。


【ビズプロ編集部】

 

取材協力

一苺一笑 松森農場
住所:仙台市泉区松森字城前157-1(スポパーク松森の向かい)
TEL:022-346-8731
URL:http://ichiichigo.jp/