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【子育てママ応援コラム第17話】もったいないは手放すサイン

パフォーマンス・エンハンスメントコーチ、林 健太郎氏による―子育てママ応援コラム―
第17話は「もったいないは手放すサイン」。

「もったいない」はもういらない

「もったいない」と言っている時点で、「既にいらないもの」であるという事に気付きました。

ご飯を食べていて「もうお腹いっぱいだけど、もったいないから食べる」という時がありますが、これは「もういらない」のです。


 
確かに食べきれなかったものは、もったいない。それは、まぎれもない事実です。でも実は、もったいないのは体調です。
無理に食べた事により、食べ過ぎて動けなくなったり、体調が悪くなったりする事がもったいないのです。

さらには、もったいないからと残さず食べ続けた結果太ってしまい、ジムに通って運動をするのにお金がかかったり、家でトレーニングするのにも自分の労力が必要となります。そっちの方が、もったいない。

もったいないというサインが出たら、食べるのをやめる事により、次からは残さないように食べられる分だけ作るようになったり、外食の時は頼み過ぎないようになってきます。

他にも「もったいない」というサインは、色々な場面で出てきます。
ギャンブルなんかでも、負け出すと「せめて元までは」という思いが出てくるでしょう。
これも負けた分が「もったいない」ので手放せずに、更に追い銭をしてドツボにはまるというギャンブルの典型的な負けパターンです。


 
もったいない事を「もったいない」と言って、上手くいった試しがあるか?と考えましたが、「もったいないから」と取っておいたもので使った試しがないように、上手くいく事はない気がします。

「もったいない」という気持ちが出た時に、今までと違う行動に出てみると面白い発見があるかもしれませんよ。

 

【子育てママ応援コラム第16話はこちら】
 

著者


 
林 健太郎
株式会社CROSSOVER 代表取締役
パフォーマンス・エンハンスメントコーチ(パフォーマンスを最大化する)

認知科学をベースとしたコーチングを展開し、
プロスポーツ選手や企業・学校・個人に対してマインド(脳と心)の使い方を教えている。

・思い通りの結果を出す脳の使い方
・成長を加速させる子供や部下との関わり方
・お客さんに「あなたから買いたい」と言わせる逆指名の営業術
・努力をせずに簡単に痩せられる脳の使い方
などの講座を行なっている。

Facebook:https://www.facebook.com/kentaro.hayashi.900
Instagram:coach.kentaro(林健太郎)



 
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