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【子育てママ応援コラム第18話】産まれた時は自信満々

パフォーマンス・エンハンスメントコーチ、林 健太郎氏による―子育てママ応援コラム―
第18話は「産まれた時は自信満々」。

子どもに自信をつけさせる為に。もう一度親としての「あり方」を見直してみる

赤ちゃんは、産まれてきた時に大きな声で泣きます。
自信無さそうに、あるいは遠慮がちに泣く事はありません。

歩き出す時も最初の一歩で転んだり、歩こうとしてお尻から転んだりしても
「あ〜、オレもう無理。オレは歩けないんだわ。」とは絶対思ってないんです。

周りの人も赤ちゃんが少し歩いただけで「すご〜い!」と言って手を叩きます。
「何やってるの!?そこでもう一歩出すだけなのに、そんな事も出来ないのか」なんて言っている人は見た事もありません。

それは、歩けるようになる事を知っているから。
「貴方なら出来るから大丈夫」という【あり方】で接しているから子どもは歩けるようになるし、自転車に乗れるように挑戦している時も、そのように接しているから乗れるようになるのです。


 
どういう風に言えば良いとか、そんな事ではありません。
言葉でどんなに上手く言ったとしても少しでも「無理かも」と思っていたら、それが伝わってしまいます。言葉は伝えるツールであるだけなのです。

物を運ぶ時のトラックが言葉だとすると、どこの運送会社で運べば良いとか、ポルシェやフェラーリで運んでも、載せている荷物がダメなら何で運んでもダメな訳です。その荷物が【あり方】なのです。

誰もが子どもの頃は自信満々なはずですが、周りから「そんなの無理だよ」と言われたりする事で自信を失っていってしまいます。


 
心から大丈夫と思っていたら「そんなの無理だよ」という言葉は絶対に出てきません。
しかし「無理かも」と思っている人は、思ってもないのに「大丈夫だよ」と言ってしまったりします。でも、「本当に思っているの?」と受け取った側は勘付いているものです。

【やり方】を学ぶ前に【あり方】を見直さなければならないと思います。


 

【子育てママ応援コラム第17話はこちら】
 

著者


 
林 健太郎
株式会社CROSSOVER 代表取締役
パフォーマンス・エンハンスメントコーチ(パフォーマンスを最大化する)

認知科学をベースとしたコーチングを展開し、
プロスポーツ選手や企業・学校・個人に対してマインド(脳と心)の使い方を教えている。

・思い通りの結果を出す脳の使い方
・成長を加速させる子供や部下との関わり方
・お客さんに「あなたから買いたい」と言わせる逆指名の営業術
・努力をせずに簡単に痩せられる脳の使い方
などの講座を行なっている。

Facebook:https://www.facebook.com/kentaro.hayashi.900
Instagram:coach.kentaro(林健太郎)



 
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