HOME > 買う > 本屋大賞受賞作、GWに読むべき作品は?

本屋大賞受賞作、GWに読むべき作品は?

間もなくゴールデンウィークが始まります。連休は自宅でのんびり読書したいけど何を読んだらいいか分からないという方も多いはず。
そこで、ヤマト屋書店仙台三越店 読書アドバイザーの鈴木さんに、今月10日に発表された「2018年 本屋大賞」受賞作品の中から特にイチオシの本を教えていただきました。

「かがみの弧城」(辻村 深月/ポプラ社)【本屋大賞受賞作】


 
直木賞作家・辻村 深月さんの新作が「2018年 本屋大賞」を受賞!
不登校などの悩みを抱えた7人の中学生が、自室の鏡の中にある不思議な世界に誘われ、様々な経験を経て成長していくというファンタジー小説。一気読み&感涙必至の感動作です!

価格:1800円(税別)

 

「百貨の魔法」(村山早紀/ポプラ社)【本屋大賞9位】


 
時代の波に抗しきれず、「閉店が近いのでは?」と噂が飛び交う星野百貨店。エレベーターガール、新人コンシェルジュ、宝飾品売り場のフロアマネージャー、テナントのスタッフ、創業者の一族らが、それぞれの立場で街の人びとに愛されてきたデパートを守ろうと、今日も売り場に立ちつづける――。百貨店で働く人たちと館内に住むと噂される「白い猫」が織りなす、魔法のような物語。

価格:1600円(税別)

 

「盤上の向日葵」(柚月裕子/中央公論新社)【本屋大賞2位】


 
埼玉県で発見された白骨死体。遺留品である初代菊水月作の名駒を頼りに、叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志していた新米刑事・佐野のコンビが捜査を開始する。それから四か月、二人は極寒の山形県天童市に降り立つ。向かう先は、将棋界のみならず、日本中から注目を浴びる竜昇戦の会場!世紀の対局の先に待っていた、壮絶な結末とは――!?

価格:1800円(税別)

 

「騙し絵の牙」(塩田武士 大泉洋/KADOKAWA)【本屋大賞6位】


 
大手出版社で雑誌編集長を務める速水は、ウィットに飛んだ語り口で人を虜にする魅力的な男。ある夜、廃刊を匂わされたことをきっかけに、組織に翻弄されていく。すると次第に彼の異常なほどの“執念”が浮かび上がってきて…。
なんとこの物語の主人公は俳優の大泉洋さんをモデルに書かれているのだそう!これまでにない新感覚の小説です。

価格:1600円(税別)

 

「キラキラ共和国」(小川糸/幻冬舎)【本屋大賞10位】


 
2017年本屋大賞で第4位となった「ツバキ文具店」の続編。
絶縁状、借金のお断り、天国からの手紙…。鎌倉で代書屋を営む主人公・鳩子のもとに、今日も風変わりな依頼が舞い込みます。読むと誰かに手紙を書きたくなる、心温まる物語です。

価格:1400円(税別)

 




全国の書店員さんの投票によって決まる「本屋大賞」は、読書初心者でも安心して楽しめる作品ばかりです。
ゴールデンウィークのお供に、とっておきの1冊を見つけてみませんか。

【ビズプロ編集部】

 

取材協力

ヤマト屋書店 仙台三越店
住所:仙台市青葉区一番町4-8-15 仙台三越定禅寺通り館地下2階
TEL:022-393-8541
営業時間:10:00~22:00
URL:http://booksyamatoya.co.jp/mitsukoshi/


この記事のタグ