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杜の都の初夏の風物詩「仙台・青葉まつり」今年も開催!

杜の都・仙台の初夏の風物詩「仙台・青葉まつり」が、今年も5月19日(土)・20日(日)に開催されます!

「仙台・青葉まつり」とは?


 
「仙台・青葉まつり」の起源は、江戸時代・仙台藩最大の祭りの仙台祭まで遡ります。
明暦元年(1655)年に始まったこの祭は、毎年9月17日に東照宮(仙台市青葉区)の祭りとして、藩をあげて行われ盛大なお祭りでした。町内より多い時では70基の山鉾が城下を練り歩いたそうです。
明治時代に入り、伊達政宗公を祀る青葉神社(仙台市青葉区)の礼祭に変わり、青葉祭りと呼ばれ続いていましたが、昭和40年代後半には交通事情等によって途絶えてしまいます。

現在の「仙台・青葉まつり」は伊達政宗公没後350年を迎えた昭和60年に、“市民がつくる市民のまつり”として復活させたもので、今年で34回目を迎えます。(27回は、東日本大震災のため中止)

現在では杜の都・仙台の初夏を彩り、「仙台七夕まつり」、「SENDAI光のページェント」とともに“仙台3大まつり”の一つとして、仙台市民はもちろん、多くの方々に愛されるまつりとして定着しています。

 

「宵祭り」では華やかに跳ね回るすずめ踊りが街中に!

「仙台・青葉まつり」は、毎年5月の第3日曜日と、その前日の2日間開催されます。

 
▲定禅寺通りで行われたすずめ踊りの様子

土曜日に開催されるのが「宵まつり」
この日は街中にお囃子が鳴り響き、すずめ踊りが演舞されます。この踊りは1603年に仙台城が築城された時の宴の席で、仙台城の石垣を造った石工達が即興で踊ったものが起源といわれています。
杜の都を代表する定禅寺通りなどで行われるすずめ踊りは、約4000人が乱舞し仙台の夜を熱くします。

 
▲当日飛び入り参加もOK!

また、東日本大震災の翌年からは早期の震災復興を願い、「復興祈願山鉾(やまぼこ)」が宵まつりに参加。提灯に浮かび上がる山鉾が、まつりに幻想的な美しさを加えます。

 
▲復興祈願山鉾

 

壮大な時代絵巻は圧巻!「本まつり」




▲時代絵巻の様子

日曜日に行われる「本まつり」では、勇壮な甲冑姿の武者行列、伊達政宗公を祀る青葉神社の神輿渡御に稚児行列、豪華絢爛11基の山鉾巡行、すずめ踊りの大流しと続く時代絵巻の大パノラマが繰り広げられます!

 
▲伊達縁

 
▲杜の市

その他にも勾当台公園では、城下町のまつりを再現した「伊達縁(だてえん)」が登場(両日開催)。伝統工芸の職人さんが集まる職人屋台やお笑いが楽しめる青葉寄席、大学生が運営する餅つきや射的、お化け屋敷などの遊戯場など、大人から子どもまで楽しめます。
また市民広場では、政宗公が美食家だったことから、仙台市や宮城県など、伊達藩のうまいものや物産を集めた出店が軒を並べる「杜の市」も両日開催!
 

イベント概要

■開催日:5月19日(土)【宵まつり】/20日(日)【本まつり】
■場所:仙台市役所前市民広場、勾当台公園、一番町買物公園、定禅寺通、東二番丁通ほか
○仙台・青葉まつり公式HP:http://www.aoba-matsuri.com/

 



すずめ踊りや時代絵巻を楽しみながら、美味しいものに舌鼓。
見て、聞いて、踊って、食べて…全身で楽しめるのが青葉まつりの醍醐味です♪
杜の都・仙台が新緑に輝くこの季節、見どころ満載の「仙台・青葉まつり」に訪れてみてはいかがでしょうか?


【ビズプロ編集部】

 

取材協力

仙台・青葉まつり協賛会
住所:仙台市青葉区錦町一丁目3-9 仙台市役所錦町庁舎3階
TEL:022-223-8441
FAX:022-223-4941
E-mail:info@aoba-matsuri.com