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レトルトカレーのプロが作る「基本のカレー」とは?

水や塩、調味料、素材選びにこだわり、素材を生かした“ごちそうレトルト”を提供する「にしきや」の新商品は、なんと“基本のカレー”!?にしき食品(岩沼市)広報室の斎藤さんに、気になる商品の開発秘話を伺いました。

なぜ今、「基本のカレー」を開発したのか


 

―これまで数々の“ごちそうレトルト”を開発されてきた中で、今回“基本のカレー”を開発されようと思われたキッカケは何だったのでしょうか?
 

にしき食品 斎藤さん:これまでに100種類を超える“ごちそうレトルト”を開発し、本格的なインドカレーの研究や、レモンクリームチキンカレーを代表に素材をテーマにした新たなカレーのチャレンジなど、数々のオリジナルカレーを手掛け、培ってきた技術を存分に生かし、満を持して開発したのが「基本のカレー」です。

キッカケは、多くのお客様から寄せられた「にしきやの普通のカレーも食べてみたい」とのご要望。そんな声にお応えするため、ビーフ、ポーク、チキンの「基本のカレー」の開発に乗り出しました。シンプルだからこその難しさに悩みながら、1年以上の歳月をかけ完成しました。
 

―シンプルだからこその難しさ…カレーの奥深さを感じますね。“普通のカレー”というと一人ひとりイメージする味も違うと思うのですが、どのように作っていったのですか?

 
▲試作風景


にしき食品 斎藤さん:いずれのカレーにも、繊細な味づくりや素材の生かし方、スパイスの使い方など、弊社が培ってきた技術を生かしています。コクを出す為に果物や野菜など自然な甘みを取り入れることを大切にし、特にタマネギの甘みにこだわり、どのカレーにもタマネギをふんだんに使用しています。さらに、他の素材とも調和が取れるように全体のバランスを意識して仕上げています。

ビーフカレーは欧風レストランの味、ポークカレーは家庭料理、チキンカレーはインド料理をイメージして作りました。シンプルだからこそ、幅広い方々に召し上がって頂ける商品だと思います。普段使いはもちろん、贈り物にもご利用いただける商品です。

 

商品ラインナップ


「ビーフカレー」 499円(税込)


 
欧風レストランのカレーをイメージして作った、にしきや王道のビーフカレー。何度でも食べたくなる飽きのこない味わいを目指し、通常の6倍以上の試作を重ねてたどりついた究極の味。具材には、カレーソースとの相性が良いオーストラリア産の牛バラ肉が使用されています。
 



「ポークカレー」 420円(税込)


 
炒めたまねぎやりんごピューレーなど、野菜と果物の旨味と甘みのバランスが良いカレーソースに、柔らかい豚肉が入っています。隠し味にしょうゆを使い、どこか懐かしい味わいに。東北地方の家庭で定番のポークカレーからヒントを得て作られたそうですよ。
 



「チキンカレー」 420円(税込)


 
肉質がしっかりして旨味が強い国産鶏肉と炒めたまねぎの甘みを生かし、バランス良く仕上げたシンプルなチキンカレー。深みのあるスパイスの香りが食欲をそそります!イタリア産トマトと蔵王産のヨーグルトが酸味とコクを演出します。

 



とことんカレーを極めた「にしきや」から生まれた“基本のカレー”。情熱と技術が詰まった一品を、是非一度お試しあれ♪


【ビズプロ編集部】

 

取材協力

株式会社にしき食品
広報室  斎藤 幸治 さん

本社住所:岩沼市下野郷新関迎265-1
TEL:0223-29-2091
URL: http://nishikiya-shop.com