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【パパコラム第105話】一緒にチャレンジして楽しむ

パパの活躍は家族のカナメ-笑顔溢れるパパのススメ-
第105話は「一緒にチャレンジして楽しむ」。

親子で共有体験!

先日、次女とボルダリングに行ってきました。次女のリクエストで初挑戦でした。運動会の振替休日だったので子どもが多く、一緒に来ていたお父さんもいらっしゃいました。説明を受けて始めたところ、一番簡単なコースは私でもすぐに出来ました。次女を見ていても、ひょいひょいとゴールまで行く事が出来て楽しそうでした。簡単なコースは次々とクリアしていったのですが、一つレベルが上がるとゴールまで行く事が出来ませんでした。それでもチャレンジしたくなるのは、ボルダリングが単純で楽しかったのが一番だと思います。

子どもに何かをチャレンジさせるのは大切な事です。色々な事を経験してもらえるし、出来た時には褒める事が、出来なかった時は応援する事が出来ます。さらに、会話も弾む事でしょう。同じ時間、同じ空間を共有し、子どもを褒めて、応援する時間が増えれば、仲良くなるのもあっという間です。


 
もし出来るのであれば、頑張っても出来ない事や、子どもに負けてしまうような部分も大人として見せてあげましょう。子どもにとって良い勉強になります。今回、私もボルダリングで出来ないコースがありましたが、子どもと一緒にやってみる事でどうやったら出来るか、どうして出来ないかなど、目標に向かう為の工夫について話が出来ました。出来ない事は、出来るようになる為のステップであるという事を経験してもらえたと思います。

今回、次女にはもう一つ、チャレンジしてもらいました。彼女にはどうしてもクリアしたいコースがありました。何度もチャレンジしても出来ないコースです。そこで、彼女に上手い人にアドバイスをもらうという事を提案しました。最初は聞きにくそうでしたが、目標達成のために意を決して、アドバイスをもらいに行きました。そのあとはすぐにクリア出来たようです。次女も満足して、笑顔いっぱいでした。

数日後、お互いにひどい筋肉痛になりましたが、また一緒に行こうと盛り上がりました。目標にチャレンジして、褒めて、応援して、出来ないことは工夫して、協力をもらって達成する。そんな経験は次に生きてくるものです。子どもの興味を理解してチャレンジさせる事も笑顔のポイントです。


 

【パパコラム第104話はこちら】
 

著者

NPO法人ファザーリング・ジャパン東北
工藤 賢司

2011年3月の東日本大震災をキッカケに地域貢献を決意して活動を開始。
NPO法人ファザーリング・ジャパン東北の代表を努め「日本で一番、働きたくなる街、みやぎ」の創造を目指している。
現在は、
・イクメン、イキメン、イクボス講座
・働き方改革の指導
・家族間のコミュニケーションアップ
 など講演を行っている。
Facebook:https://facebook.com/kudo.coach
ファザーリング・ジャパン東北:http://fjtohoku.jp/


 

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