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【パパコラム第108話】笑いは最強

パパの活躍は家族のカナメ-笑顔溢れるパパのススメ-
第108話は「笑いは最強」。

笑顔は楽しさのバロメーター

長女はそこそこに空気を読む事が出来ます。夫婦喧嘩している時は、ひっそりと寝ている時があります。とばっちりを受けないようにしているのかもしれませんが、本人がどのように振る舞ったら良いかを考えているのだと思います。次女はいい意味で空気が読めません。長女と少々険悪な雰囲気になっていても、急に楽しげにマンガの話などで入ってきます。いい意味で自分の好きなように振る舞っています。


 
そんな次女には最近、笑わせてもらっています。小学校6年生になり、自然な笑顔が出るようになったので、一安心です。というのも4年生あたりから笑顔が少なくなり、険しい表情が多くなりました。話をしても素直に答える事は無くなるし、投げやりな言い方で親子ゲンカをする時もありました。長女でも同じ事があったので、これは時期的なものだと思っていました。時期によって笑えない事もあるかもしれません。そんな時期を乗り越えて来た子ども達なので、笑顔がピカピカしています。

私としては、子ども達の笑顔も大切にしています。楽しんでいる時は一緒に楽しく笑う。笑っている時に、宿題の事や片付けの事など子ども達の嫌がるような事を言わないようにしています。一緒に笑えないと雰囲気が悪くなります。笑える時は一緒に笑う。一緒に笑う為に時間を作ったり話題を作る。パパとして出来る事はたくさんあります。忙しい中でも、ちょっとした短い時間でも大丈夫です。自分自身が楽しんでいる事に、子ども達を巻き込んでしまえばいいのです。パパが楽しそうにしていれば、自然と興味を持ってもらえます。仕事の事でも楽しそうにしていれば、働く事にも興味を持ってくれるものです。働く事は生きていく上で必要な事です。出来れば小さいうちから興味を持って欲しいものです。そして大人になる魅力を見つけて欲しいと思います。

子どもの事ばかりではなく、パパが笑う事で、仕事も家庭も子育ても楽しくなります。笑顔は楽しさのバロメーター。生活するのであれば楽しみたいものです。


 

【パパコラム第107話はこちら】
 

著者

NPO法人ファザーリング・ジャパン東北
工藤 賢司

2011年3月の東日本大震災をキッカケに地域貢献を決意して活動を開始。
ファザーリング・ジャパン東北を立ち上げ、笑っているパパを増やす活動を進めている。

現在は、主夫業で経験したことを活かして
・イクメン、イキメン、イクボス講座
・パパの子育て、家事講座
・家族間のコミュニケーションアップ
 など講演を行っている。
Facebook:https://facebook.com/kudo.coach
ファザーリング・ジャパン東北:http://fjtohoku.jp/


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