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【コラム】夫婦喧嘩を無くすには?”男は黙って背中で語る”のウソ


【※FQ JAPAN onlineより転載】

どの夫婦でも経験したことがある夫婦喧嘩。なるべく起こさない秘訣はないの? 上手な仲直り法とは? "夫婦間のバトルは(ほぼ)ゼロ、良き夫を地でいく"「リング」「らせん」の著者 鈴木光司が語る、喧嘩の予防薬と喧嘩後の処方箋とは?

男は黙って背中で語ろうとしても
背中じゃ想いは伝わりません

結婚生活は27年になるけれど、僕は1度も夫婦喧嘩なんてしたことはない。なぜかというと、きちんとコミュニケーションを取れる女性を妻に選んだからね。根本の話でいけば、これが最も重要なこと。あっ、でも1回だけ、ちょっとした喧嘩をしたのを思い出したよ。
それは僕が小説を書きながら家事育児も担当していた“主夫時代”のこと。ある日、高校教師をしていた妻が疲れ果てて帰ってきたとき、僕が食事の用意をしている間に、布団も敷かずソファで寝転んじゃったんだ。そのとき「オマエ、布団ぐらい敷いてくれよ」と言ったら、ちょっと言いあいになってね。でも論理的に話をしたらわかってくれたよ。
それ以来、片一方の家事育児の仕事量が増えすぎないよう、それとなく互いが気遣うようになったんだ。喧嘩をしないためには、やっぱり密なコミュニケーションが大事だね。自分のことを説明し、相手の説明もきちんと聞く。夫婦ってものはそれぞれ違う環境で育ってきたわけだから、どうしたって多少なりとも価値観にズレはある。それを直すには、どうしてズレが生じたかを論理的に説明・考察するしかないんだ。


どうしても感情的になって喧嘩してしまった場合、どうすれば良いの?
この続きは、「FQ JAPAN 男の育児online」でお楽しみください。


 

取材協力

FQ JAPAN 男の育児online

☆雑誌社からのコメント☆
雑誌『 FQ JAPAN』2018年 夏号[ VOL.47 ]6/1 発売 (定価 500 円)

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