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廃業旅館をリノベーション!鳴子温泉のかき氷カフェ「大正浪漫」

7月25日はかき氷の日。かき氷は夏氷(なつごおり)とも言い、「7(な)2(つ)5(ご)おり」の語呂合わせが由来しているそうです。そんなこの日に、宮城で食べられる美味しいかき氷情報をお届けします!

鳴子温泉街に新たな観光スポットが誕生♪


 
今回向かったのは、大崎市鳴子温泉にあるかき氷カフェ「大正浪漫(たいしょうろまん)」
JR陸羽東線「鳴子温泉駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。


 
お店の中はどこか懐かしい雰囲気。実はこの場所、元々は旅館だったのです!廃業した老舗旅館「大正館」の1階部分をリノベーションし、2017年7月にオープンしました。

「近年この温泉街でも若い世代の方がどんどん都会に出てしまっていて、空き家が増えているのが現状です。温泉を訪れた幅広い世代の観光客の方に楽しんでいただけるお店になれば」とスタッフの遊佐さんは話します。


お店の一角には、絵画・陶芸・鳴子こけしなど障害のある方の作品や、地元の特産品を展示・販売する「ギャラリースペース」も。
作品を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせます。



 
 

鳴子の水とジャージー牛乳をブレンド!メイドイン大崎のかき氷

大正浪漫へ訪れた際に食べてほしいのは、やはり看板メニューの「かき氷」!
鳴子の水道水と田尻地域特産のジャージー牛乳をブレンドして削る事により、粉雪のようにフワフワとした食感の氷が作れるのだそう。まさに“メイドイン大崎”!ここでしか食べられないかき氷なのです。

一番人気は、亘理町産のイチゴをたっぷり使用した「イチゴ」。
果肉感たっぷりで酸味の効いたイチゴソースと、シャリフワ氷の組み合わせが最高な一品です!

 
▲「かき氷 イチゴ」 1,200円(税込)


 
▲プラス50円で練乳をトッピングできます


 
▲きめ細やかな氷はまるで粉雪のよう!口の中でなめらかに溶けていくのはまさに新食感です

この他にも、厳選した果物で作る果肉たっぷりのフルーツソースが絶品のブルーベリー・マンゴー・ラズベリー、さっぱりとした風味が楽しめる抹茶・ほうじ茶など、味も豊富なラインナップ。


オープンから1年、客層はお年寄りの方から家族連れ、女性グループ、若いカップルと様々で、幅広い世代が訪れるとの事。
夏休みを迎え、出かける機会が多くなるこの季節。鳴子温泉でさっぱりと汗を流した後は、大正浪漫のかき氷でひんやりクールダウン!皆さんも是非行ってみてくださいね♪


【ビズプロ編集部】

 

取材協力

大正浪漫
住所:大崎市鳴子温泉字新屋敷126
TEL:0229-25-8473
営業時間:10:00~17:00
定休日:不定休

 

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