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真夏にヒンヤリ、怪談本特集

暑い日が続いていますが、ヒンヤリと「怖い話」で涼しくなりましょう!
ヤマト屋書店仙台三越店 読書アドバイザーの鈴木さんに、読んでヒヤッと涼しくなる本を教えていただきました。

人気作家&絵本作家が描く、鏡の中の恐怖の世界

「かがみのなか」 1,500円(税抜)


 
人気作家と絵本作家がタッグを組んで、子ども向けの怖い絵本に挑戦する岩崎書店の「怪談えほん」シリーズの一つ。家でも街でも見ない日はない「鏡」をテーマに、恩田陸と樋口佳絵(ともに宮城県出身)が身近に潜む恐怖の世界を描きます。子どもはもちろん、大人が読んでもゾクゾクっとしてしまうほど!

 

たった一行なのに怖い…

「一行怪談」/「一行怪談(二)」 580円/600円(税抜)


 
一ページに一つ、一文の物語で構成される怪談小説集。
「公園に垂れ下がる色とりどりの鯉のぼりに、一つだけ人間が混じっている。」「食べられないものありますか? と出されたメニューに人の名前しか書かれていない。」――想像力が喚起され、不思議な怖さが込み上げてくる怪談を200近く収録。たった一行なのに怖い…まったく新しい怪談集です。一行なので読書が苦手な人でもすらすらと読めますよ。

 

現代の“百物語”、あなたはどこまで読める…?

「恐怖箱 魍魎百物語」 650円(税抜)


 
家庭教師の教え子の姉らしき女性、親は存在を隠そうとしているが…「家庭教師」、その歯科医が廃業した理由、患者の口内に見た恐るべきものとは…「歯科の話」、ホテルの部屋から見えた乳母車を押す女性。その夜、部屋のドアがノックされ…「赤ちゃん」ほか、ホラー小説『恐怖箱』の人気作家4人が綴る現代の百物語。あなたはどこまで読めますか…?

 

本当に子ども向け?大人もゾクっとしちゃうホラー児童書

「幽霊心霊現象大図鑑(衝撃ミステリーファイル)」 930円(税抜)


 
表紙からして不気味な雰囲気漂うこちらの本、実は小学生向けの怪談本なのです!亡霊の行進、生首トンネル、呪いの地蔵…。目撃情報をもとに霊の姿をイラストでリアルに再現。本当に子ども向けなの?と疑ってしまいたくなるほどの怖さが味わえますよ。

 

大人も子どもも大興奮!水木しげるの妖怪図鑑

「妖怪ビジュアル大図鑑」 1,200円(税抜)


 
怖い本がどうしても苦手…という方はこちらがおすすめ!「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる先生が描いた超精密な妖怪300体以上が収録された“妖怪図鑑”です。「小豆洗い」や「一旦木綿」、「河童」など誰もが知っているものから、「天井なめ」や「苦笑」といったユニークな妖怪まで、大人も子どもも眺めているだけで楽しくなる一冊です。

 




暑さも吹き飛ばす思わずゾクっとする怖い本をご紹介しましたが、いかがでしたか?
気になった本はぜひチェックしてみてくださいね。


【ビズプロ編集部】

 

取材協力

ヤマト屋書店仙台三越店
住所:仙台市青葉区一番町4-8-15 仙台三越定禅寺通り館地下2階
TEL:022-393-8541
営業時間:10:00~22:00
URL:http://booksyamatoya.co.jp/mitsukoshi/


 

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