マンションは管理人が常駐しているか

管理人の管理形態を確認する

賃貸マンションを比較する際に注目したい要素の一つが、管理人の有無です。管理人付きのマンションなら、セキュリティ面で安心だというイメージがあります。しかし一言に管理人付きといっても、その管理形態は様々です。常駐だけでなく、日勤管理や巡回管理といった形態も存在しています。日勤管理は管理人が通勤をする形になりますので、夜間など勤務時間外には管理人がいない状況となるのが一般的です。巡回管理は、週に数回程度管理人がマンションを巡回する形となります。いずれも常に管理人室に人がいる、という形態ではありませんので注意が必要です。防犯性を重視して賃貸マンションを選ぶのなら、日勤や巡回ではなく、管理人常駐の物件を選ぶのが良いでしょう。

管理人常駐のメリット

管理人常駐物件のメリットとして、まず挙げられるのは防犯性の高さでしょう。マンションのエントランスに管理人がいれば、外部から不審者が入り込むリスクが非常に低くなります。オートロック付きのマンションもセキュリティ面で優れているといえますが、完全に部外者の侵入を防げるわけではありません。管理人が常駐している方が、より防犯性が高いといえるでしょう。電球が切れるなど、共有部分の設備にトラブルが生じた際、すぐに対応してもらえるというのも管理人常駐のメリットです。管理人がいないマンションの場合、管理会社に連絡をして対応を要請する必要が生じます。管理人がいつでもマンション内に常駐していれば、スピーディーに対応してもらうことができるのです。