マンションの共有部分はキレイかどうか

エントランスや郵便受けで管理体制を確認

賃貸マンションには共有部分と専有部分があり、共有部分はその建物内に住んでいる住人が使える部分になります。専有部分は借主が責任をもってきれいに掃除をする必要がありますが、共有部分に関しては特にルールが無ければ借主は掃除などは行いません。その物件の大家であったり管理会社が掃除などを行うルールでしょう。その賃貸マンションの管理体制をチェックしたいのであれば、エントランスや郵便受けが設置されているところを確認してみましょう。エントランスは外部からのゴミが入りやすく、掃除を怠るとすぐに汚れます。郵便受けはダイレクトメールなどが捨てられやすく、こちらも定期的な掃除が無いと汚れやすいです。確認した時点できれいであればそれなりに管理が行き届いていると言えるでしょう。

自転車置き場やゴミ置き場で住人の質をチェック

ワンルームの賃貸マンションだとあまり自動車の駐車場スペースはなく、戸数分用意されている物件は少ないでしょう。多くの住人は自転車やミニバイクを所有していて、それを共有施設である駐輪場に置いています。物件によってエントランス横にあったり裏手にあるところもありますが、内見の時に実際に自転車の駐輪のされ方を確認するとよいでしょう。駐輪場を見て分かるのは住人の質で、きれいに整然と駐輪されていればマナーのいい住人が住んでいると想像できるそうです。その他ゴミ捨て場の様子でも住人の質が分かります。ごみ収集日でないのにゴミがあったりするとマナーを守らない住人がいる可能性がありますが、無ければマナーが守られていると言えるでしょう。